施工事例更新!!!
先日、フォトグラファーのNajiiさんに撮影いただきましたY様邸☆ めちゃくちゃステキな写真が上がって参りました! Najiiさんすごいっ!! その他のステキな写真は施工事例に掲載させていただきます! https://www.dai-sei.net/施工例15...
奈良県で高性能住宅を建てるなら
DAI-SEIにお任せ下さい。
工務店の域、超えちゃいました。
★香芝市旭ケ丘
全15区画 分譲地 販売開始
ちょうど良い
間取りやデザインはもちろん大切です。
性能が当然なのも当たり前でしょう、ただ考え始めると奥が深すぎるのが建物です。
だからこそ私たちが考える『ちょうど良い』をご提案したいのです。
冬の結露が建物にも体にも悪いのはご存知のとおり、ただ見えない結露はもっと怖いですよね。
今だけではありません、このさき遠い未来も安心快適なお家の健康を考えて、お客様がご存じない
コアなところに『実はとても大切なもの』があります。
省エネ等級には気密測定は不要です。
間取りが地震に強いのか、快適なのかをあらわす等級があります。地震は耐震等級、快適は省エネ等級ですね。
建物のデザインを凝ってハングオーバーする場合等は構造計算を実施して耐震3等級を検討した方が良いと考えます。
デザイン重視の設計では耐震等級は1で問題なし、とか制振ダンパーで足りる等仰るケースがありましたが、そうでしょうか?
省エネ等級は使用する材料で決まります。
隙間がたくさんあって気密性が高くなくても最高等級がとれてしまいます。
可能であれば気密測定をすることをお勧め致します。
夏涼しく冬暖かい間取りが大切です。とは言っても具体的には難しいものです。
土地の形や高低差、向きなど条件が違う中で日射を取り込んだり遮蔽するアイデアを練ります。
収納に動線、開放感、暮らしのイメージを紡ぎあげて磨き上げた間取りは美しいものです。
やはり建物は掛け算だと思うのです。間取りも性能もデザインもすべて大切です。
だからこそ私たちのご提案する『ちょうど良い』を知っていただきたいのです。
2020年9月に完成したK様邸のおうちづくりブログです。
これからお家を建てよう!という方は必見です!